鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)
これで私の知っている限りでは、2013年からですけれども、国体、全日本学生選手権、全国高校、中学校スキー大会等、ビッグイベントが10年連続の開催となり、大変名誉なことだと思いますし、またすばらしいことだと思っております。地域の経済効果による活性化はもとより、地元の子供たちの競技力向上、それから交流人口の拡大、本市の知名度アップなど、その効果ははかり知れないものがあると思っております。
これで私の知っている限りでは、2013年からですけれども、国体、全日本学生選手権、全国高校、中学校スキー大会等、ビッグイベントが10年連続の開催となり、大変名誉なことだと思いますし、またすばらしいことだと思っております。地域の経済効果による活性化はもとより、地元の子供たちの競技力向上、それから交流人口の拡大、本市の知名度アップなど、その効果ははかり知れないものがあると思っております。
次に、観光面でも成果を出すことが求められているのうち、東京2020大会に向けバスケなどのプロモーション活動により、観光面から関係人口増につなげることはについてでありますが、東京2020大会は、国内外からの観客、関係者が1日100万人も訪れると推計されるビッグイベントであり、本市としても誘客促進のチャンスと捉えております。また、大会終了後もインバウンド誘客のさらなる伸びも期待されております。
そこで、せっかく開催されているビッグイベントの質を高め、継続し、鹿角の活力につなげていくべき質問をさせていただきます。 最初に、PDCAによる大会競技運営についてお伺いいたします。
また、北東北や仙台で開催されるイベントでの花輪ばやしの実演のほか、国民文化祭や東北六魂祭などのビッグイベントへの出演など、祭典委員会と連携して積極的にPRを展開しております。さらに、今年度はユネスコ無形文化遺産登録をきっかけに秋田市、仙北市との連携事業を新たに実施しており、ことしの過去最多の入り込みはユネスコ登録とこれまでのPR活動が実を結んだ成果であると捉えております。
また、引き続き、全国規模の大会の開催や交流人口の拡大に向けた合宿の誘致に取り組んでまいりますが、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝、全国ジュニアサマーノルディックスキー大会や全国中学校スキー大会など、来年度も「スキーと駅伝のまち鹿角」のビッグイベントにたくさんの方々が訪れますので、これまで同様、市民や関係機関と連携し、全市的な体制で取り組んでまいります。
いずれも開催経費と比較し1.5倍から3倍ほどの経済効果がもたらされていることから、来年2月に開催される全国高等学校スキー大会においても、観光客が減少する冬期間に開催するビッグイベントとして地域経済に大きな波及効果をもたらすものと期待をしているところであります。 ○議長(田村富男君) 児玉悦朗君。
ことしから来年にかけまして、種苗交換会やデスティネーションキャンペーン、国民文化祭などのビッグイベントがあり、交流人口が増加する絶好の機会を迎えておりますが、デスティネーションキャンペーンや国民文化祭につきましては、正直申し上げまして盛り上がりに欠けているような、そんな感があります。 仙北市は、ほかには負けない資源が多くあり、宿泊施設も3地区にあるにもかかわらず、苦戦を強いられているのが現実です。
その上で、平成24年度開催の各種全国規模の大会や平成25年度のJRデスティネーションキャンペーン、平成26年度の国民文化祭など、仙北市が秋田県を牽引する心持ちでビッグイベントに取り組みます。 また、仙北市の恵まれた素地を生かし、中国、韓国、台湾など東アジア諸国との自治体外交も進めます。これらの延長線上にある近未来、仙北市は「豊かな国際文化都市」という地域ブランドを手にすることも可能です。
最初の質問の方にもあったわけですが、こういった大会は経済効果が得られなければこういったビッグイベントを開催誘致する必要性がなかなか見えてきません。そういった意味を含めまして経済効果についてお尋ねいたします。両大会開催による経済効果をどれぐらいと今回は予想されているのかお聞かせください。
本市でのインターハイ開催は25年ぶりで、平成19年度の第62回秋田国体以来のビッグイベントとなります。サッカーとソフトボールの2競技のようでありますが、ソフトボールのまちを標榜する本市にあって、他県や他市にまさるとも劣らない大会内容を期待しております。
今後も国体などビッグイベントを控えていることから、接遇の向上を重要課題と位置づけ、取り組んでまいります。 十和田湖八幡平間のアクセス道路沿いの景観美化計画につきましては、道路沿いに花が植えられている光景は心いやされるものがあり、観光客を呼び込む要因になると考えております。
本年1月のインカレ、来年2月の全国中学校、その後インターハイ、国体とビッグイベントが続きます。それこそ官民一体とならなければ成功できない事業であります。どうか市民が感じているような高いところにいないで、市民の目線までおりてきていただきたいものです。そこで伺いますが、市民サービスのあり方について市長の見解をお聞かせください。
幸い、今冬はインカレが本市を会場に開催され、2,000人を超える選手・役員が訪れることから、宿泊施設を初めとして地域経済へ与える効果は大きいものと思いますが、こうしたビッグイベントはもとより、鹿角らしさを感じさせるイベントの開催などにより冬期間においてコンスタントに観光客の誘客を図る施策を推進する必要があると思いますが、こうした計画を持っているものかお聞かせください。
国体やインカレ等のビッグイベントも成功に終わるなど、すべてが順調に進められてきたように思われます。市長自身、この10年間何を目標に、何のために何をどのようにやってこられたのかをお尋ねいたします。 2点目といたしましては、その中で特に評価すべきものは何だったとお思いか。 また、3点目としては、自己採点は何点かということであります。財政運営ではどうか。市民生活の点ではどうか。
地元実行委員の皆様には、総合体育館竣工記念のフィナーレを飾るこのビッグイベントが成功裏に終了できますよう今後とも一層の御指導・御協力をお願い申し上げます。 先般、選挙制度改革を内容とする公職選挙法の一部改正が行われ、地方選挙についても、選挙運動の経費を公費で一定限度まで負担する選挙公営制度を導入できることとなりました。
平成六年度の竣工記念行事は、五月の連休に「第七回能代カップ高校選抜バスケットボール大会」、六月に「東北高校空手道選手権大会」、「東北高校バドミントン選手権大会」、八月に「東北電力旗ミニバスケットボール秋田県大会」、九月に「全日本男子バレーボール東西大会能代大会」が予定されているほか、本体育館の特色である高天井、間接照明が遺憾なく効果を発揮するビッグイベントとして、一九九三年世界新体操選手権大会優勝国